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■2008/03/28(金) 117 就職の本当の意味を考える
 現代は、「就職を意識しない大学は生き残れない」と言われるように、私立も独立行政法人旧国立大学もひとりの学生に対して就職までの面倒見が良いかどうか、就職率が高いかどうかが大学の選ばれ方の基準となっています。かつては、学校名というブランドが中心となっていた大学選びも今では就職の良し悪しの格差が大きなポイントになっているのです。ところで、私たちはこの「就職」ということばの意味をどれだけ深く考えているでしょうか?まず、「就職」ということばの意味を調べると、「職に就くこと」と、国語辞典にはのっています。私は、この「職に就くこと」という意味に疑問を持っています。なぜかというと、職に就くこととは、「企業や会社に入社する」という意味を示していても、入社後、その仕事を何十年も続けていくことの意味を十分に示しているとはいえないからです。つまり、就職の本来の意味は、「何らかの職に就いて、それを何十年も続けていくか、転職を繰り返しながら何十年も続けていくこと」のどちらかの意味になります。大きな間違いは、大学生に対して就職の意味を、「職に就くこと」と教えてはいるが、「それを何十年にもわたって続けていくこと」というように、就職の全体像をはっきりと指導・説明していないことです。この指導・説明の為には、指導者自らが人生をどのように生き抜くかという人生観や、仕事というもののとらえ方、人間の存在価値・競争・能力主義など、幅広い世の中の学習をしておくことが必要です。最近では、入社して3年以内に退職する若者が半数を占めるなど、大きな社会問題にもなっています。つまり、将来設計という予想を立てて就職を考えるという長期ビジョンを描く力がひとりひとりに求められているのです。このように、社会へ出るまでに十分な力を教育で指導することが、まさに高校や大学自体に求められ始めたということです。この力を「社会力基礎力」とも呼んでいます。仕事を続けるにはどのような考え方や能力が必要なのか?又、仕事を変わり転職するにはどのような考え方や能力がいるのか?就職が決まってから60〜70才までの人生の描き方の基本を高校・大学までに丁寧に指導することが、ニートや社会不適応による事件などを防ぐ具体的対策のひとつになるのではないかと考えます。

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