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■2008/04/04(金) 118 グローバル化する人材
 先日、NHKで「グローバル化する社会とその人材」についての特集がありました。この番組の中で、日本の大企業が、日本の大学生より中国やベトナムなどの優秀な大学生を採用すべく、北京やホーチミンで面接や交渉をしているシーンが映し出されていました。今、日本の大企業は、世界中の人材との競争にさらされています。そんな中、今年の松下電器の入社式で新入社員代表を務めたのは、アフリカタンザニアの出身者でした。今、世界は「BRICS」と言われるブラジル、ロシア、インド、中国の4カ国をはじめ、シンガポール、ベトナム、韓国、フィンランド、UAEなどの国々の発展にめざましいものがあります。さらに、アフリカのケニアや、今回、松下電器入社式の代表となったタンザニアも成長しているようです。このNHKの番組を見て感じたのは、今起きている世界競争の本質や背景には、日本人と外国人との間に根本的な物の考え方の違いがあり、そのひずみの蓄積が露呈しつつあり、日本の企業を困惑させているのではないかという事です。例えば、この松下電器の外国人採用責任者は、多くの日本の常識は変化のスピードの早い現在の世界には通用せず、むしろ日本がイレギュラーな考え方を持ち続けていたにもかかわらず、世界に通用すると思い込んだことが日本企業の成長をさまたげてきたのではないかと反省していました。又、実際に松下電器で働いている外国人が言っていたのは、「普通は1分で説明できることが、日本では10分〜20分もかかり、効率が悪い」ということばです。さらに、「将来にわたってどのように人材を育成し、最終的に何を目指すのかという明確な理念や考え方がない」という指摘も非常に重いものでした。この人材の育成の考え方を「キャリアパース」と言います。企業の人材育成でも学校教育や子育てにおいても、どのような将来展望をもとに人を育てていくのかというキャリアパースの考え方が日本で不足しているのは事実だろうと思います。外国人に指摘される前に、私たち日本人は将来展望に立った人の育て方というキャリアパースの学習をし、あらゆる教育や人材育成の指導に活かす時代に入ったのではないでしょうか?

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