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■2008/08/25(月) 155 北京オリンピックで感じた人材をまとめる力
 先日、全世界が注目していた北京オリンピックが無事終わりました。とりあえず、大きなテロ等や選手の安全上のトラブルもなかったことが何よりよかったと思います。日本は、この北京の大会でトータル25個のメダルを獲得しましたが、その結果も含めてこの大会で何を分析し、何を学ぶべきかを考える必要があるように思います。メディアに大きくとりあげられているのが、女子ソフトボールと男子野球チームの明暗です。女子ソフトボールチームはピッチャーの上野選手などの力投で金メダルを獲得したのに対して、男子野球チームは全員プロ野球の選手でのぞんだにもかかわらず4位でメダルもとれなかったという対比です。この、日本野球チームについては、メディアなどでいろいろと原因がとりあげられているようですが、私が一番感じたのは、チームの一体感のうすさでした。日本のチームとして選手全員が一体となって相手にぶつかる為には、選手同士のよりよいコミュニケーションが重要です。しかし、お互いがペナントレースで戦っている選手同士が急遽オリンピックだということで集められてもすぐにまとまるとは思えないのですが、このへんの読みの甘さと油断が日本チームにあったのではないかと思います。特に、日本の場合は異質のものを受け入れる考え方が弱いという点でお互いの選手がチームの異質さにうまく適応できず、日本チームとしてのまとまりの力を発揮できなかったのではないかと感じています。とはいっても、まとめるのは監督の力ではないかと思われがちですが、アマチュアの場合はそれがうまくいったとしても今回のように1人1人が普段プロとして戦っている個性の強い選手をまとめるというのは相当のエネルギーと知力・精神力が必要だと思います。野球だけではなく、会社の経営などでも1人1人の力がすぐれていて、その人材が集まったから必ずうまくいくとは限らないのと似ています。その1人1人の個性を発揮させるリーダーの能力が何より要求されるのです。その点では、星野監督がどのように考えておられたのか大変興味のあるところです。これからの時代は国際化が進む中で、外国人の日本への進出やいろいろな個性的な人間とのチームづくりが不可欠です。今回の日本野球チームの敗北を見て、異質な能力集団をうまくまとめる能力を今後どのように日本人が学んでいくのか?これには相手の個性や違いを受け入れる寛容な考え方を基本とした自己PR力が大切です。日本の教育もそうですが、今回のオリンピックで日本にはいよいよ苦手で大きなテーマ、つまり1人1人の個性を認め、それを一体化させ成果を出させる指導力を育てるという宿題が残ったように感じます。

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