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■2008/09/05(金) 158 「本当の責任」とは何か?
 福田総理は9月1日、突然、辞任を発表しました。福田総理は、9月1日の午後6時頃、麻生幹事長と、町村官房長官と会い、自分の辞任に伴って「自民党総裁選をなるべくにぎやかにやってほしい」と伝えたとの報道があります。自民党総裁選をにぎやかにするとは、国民の目をなるべくそれに引きつけて民主党の代表選があまりメディアに取り上げられないようにする為だともいわれています。これが、まさに「作戦」というものなのでしょうか?これは、国民生活を中心に考えているとはとても思えない作戦です。又、辞任会見の時に、他党の批判をするだけで自己の責任や、ましてや国民に謝罪もなかった点などを考えてもあまり国民の為に真剣に考えていたとは思えない印象を持ちました。そして、最後にきわめつけは、広島の中国新聞の記者から質問を受け、「総理はこの記者会見に及んでもひとごとに見えるのですが」という件に関して首相は、「自分は客観的に物事が見える。あなたとは違うんです」というような意味不明の逆ギレで会見を終えたことです。私は、この会見の内容は、上から目線で日本国のトップとして教育的に問題がある発言に思います。それ以降、福田総理は日々の記者からの定例インタビュー(いわゆる「ぶらさがり」)も拒否しているとの事。私は、一国の総理が、自分の都合で辞任して、しかも翌日から定例インタビューも拒否することに大いなる疑問を感じました。私たち日本人は、この総理の引き際をどのようにとらえるべきなのでしょう?日本の社会状況がこれだけ大変な時に投げ出してしまう無責任さは、子ども達に与える影響も含め大変問題だと考えます。子ども達に教えるべきことに「責任」ということばがあります。「責任」とは、どんなことがあっても最後までその役割や職責を全うすることです。今回の辞任のひとつの理由と言われている、国民の支持率が低かったから職責を投げ出したとすれば、支持率を上げる努力をすべきだったにもかかわらず・・・。今回の辞任理由の中に、「今の時期が最も迷惑をかけないと思ったから」という言い訳?がありましたが、時期のことではなく、辞任することで迷惑をこうむる人々がたくさんいることにも言及しないことがトップとしての資質としてどうなのでしょう?自分のしていることがうまくいかないから辞めるというのは学生やアマチュアの考えそうなことです。私たち大人は、この無責任で投げやりにも見える姿を二度と子ども達に見せないように努力すべきですし、この機会に親子で「本当の責任とは何か?」についてじっくり話し合ってみるのもいいのではないでしょうか?

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