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■2009/02/09(月) 197 「歴史」の学習から何を学ぶか?
 学校の授業にある「歴史」という学習が、いかに人間生活にとって重要であるかは周知の事実です。過去に起きたことの意味、そしてそれが現代につながっているのだという関係性。一方、過去に起きたことがないのに、新しく起きたことがわかるのも歴史の学習です。例えば、1991年の日本のバブル崩壊が今、アメリカにも起きているというように、歴史が繰り返されるというのは現代とつながっている関係性の一例だと言えます。しかし、反対に過去に起きたことがないにもかかわらず新しく起きた例として、インターネットの世界的普及や携帯電話の普及などたくさんあげられます。このように、歴史は繰り返されるものと新しくあらわれるものの2つによってつくられているわけです。前者の繰り返される歴史は理解しやすいですが新しく生まれ出てくる歴史についてはなぜそれが起こるのか?がわかりにくいものです。それは、その時代時代の背景と深く関係があります。そこには間違いなく新しい発見がありチャレンジがあり試行錯誤が繰り返されていたに違いありません。つまり新しい歴史が生まれるには、これらを行う人間の思考活動が欠かせないわけです。私は、歴史が繰り返されるということと歴史が新しくつくり出されるということを知り、自分なりにその意味を考えることこそが歴史を学習するという楽しさなのだと考えています。その歴史の失敗から学び新しい方法を考え発展し続けてきたことそのものこそが、人間の歴史そのものだと言えます。私は、学校の授業の歴史がこのような観点から学ぶことができれば子供たちのやる気や意欲、チャレンジ精神などはおそらく高まっていくのではないか?と思うのです。つまり、歴史から何を学ぶか?という学習は、まさにこれからの子供たちが生きていく上で必要な意欲やモチベーションをあげる上で大変有効な科目のひとつだということです。そこで私は、このような観点から歴史を学ぶことの重要性を子供たちに教えているわけですが、この指導方法について話すことがあります。それは、歴史は古い時代から現代に向けて学ぶのではなく、今、何が起きているのか?それはいつから起きているのか?なぜ起きているのか?というように、身近に起きていることから考えていき少しずつさかのぼって過去を学んでいく方法が有効だという話です。この歴史の学習の考え方は、今、子供たちの目の前で起きている現実から考えていくわけですから、歴史というものに興味を持つ方法としては大変自然だということです。私は、今一度「歴史」という科目を自分の生活に活かせる学習方法としてとらえ直すことが重要だと考えています。

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