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■2009/04/20(月) 215 「親子就活」と自立について
 昨年秋からの急激な景気悪化の中で、来春の新規採用を見送る企業が多い影響で、保護者向けに就職説明会を開いたり就職情報誌を配ったりするなど、新しい就職戦線を「親子」で乗り切ってもらおうという動きが大学側で活発になっているようです。これは、学生が採用内定を取り消されるケースが相次いだり、就職活動への不安、焦りが広がっており、子どもの将来を心配する親にも大学側が配慮していると見られます。これらを「親子就活」(「親子で就職活動をする」の意味)と呼ぶようですが、この状況はいろいろと問題がありそうです。まず、ひとりの人間の自立とは何か?という点において、何才になったら自立し、自分で判断をし、生きていくのか?という点があげられます。就職を考える大学生なら当然20才以上と思われますから、成人式もすみ、一人前の大人として生きていかなければならないはずです。そこに親が介入してアドバイスしなければいけないとしたら、まず20才までにそのような力を子どもにつけてこなかったことを考え直すことが必要でしょう。これにより、親の言いなりに就職を決めたり、就職でうまくいかなかった時は親のせいにしたりする危険もあるのだろうと予想します。さらに、自立どころか親に依存する考え方が強まり、失敗した時には親子でトラブルとなり、その結果最悪の場合いつまでも双方が親離れ子離れができなくなる場合も考えられます。つまり、これらは何がそもそも問題なのか?というと、子育てにおいて何才までにどんな力を育てておかなければいけないかというゴールを設定して親が子どもに接してこなかった、指導してこなかったという結果だと考えられます。昨今の国民投票法案成立の経緯から18才を成人にしようという国の方向性もあり、これからの子育ては18才をゴールにどのような力をつけ、自立させていくかを考えることが大変重要になっていくのだろうと考えます。その意味において、今年から文科省が力を入れるキャリア教育の実践と、それが果たす使命には大変大きなものがあると考えられます。まず、子育てにおいて何をいつまでに指導するのかという計画を親が立ててみることが結局は子どもの自立の第一歩につながるのではないでしょうか?

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