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■2009/10/23(金) 259 点と線と面
 日本の推理小説の巨匠である松本清張氏が生まれて100年になりますが、その松本清張氏の代表作のひとつに「点と線」があります。私たちが生きる上で、この点と線という考え方が非常に重要であるということにどれだけ気づいているでしょうか?
 まず、点ということですが、これは、その点とは何か?つまり、ひとつのテーマについて深く考察することです。例えば、自分について、仕事について、学力についてということです。つまり、点を考えるとは、〜とは何か?を考える哲学ともいえます。
 2つ目の線ですが、これは、点と点を結ぶことで線ができますから、別々の点と点の関係ということです。例えば、1つ目の点が自分、2つ目の点が仕事であれば、これを結ぶ線は自分と仕事との関係とは何か?ということになります。
 この、ひとつのことをじっくりと考え、もう一方のテーマとの関係について考えることで思考の幅がぐんと広がります。そもそも、普段からひとつのテーマを深く考えているか?といえばあまり自信をもって考えているとはいえないのではないでしょうか?従って、ひとつひとつのテーマを深く考えないから、線である2つのテーマの関係も深く考えないわけです。このように、じっくりと物事を考えるとは線にしてはじめてわかることでもあります。
 しかし、線にするだけで本当に物事が深くわかるかというとそうとはいえないのです。実は、もう1点のテーマを設定して3点を結び、面にしてはじめて全体像が少し見えるかなという感じです。例えば、先ほどの自分と仕事という線に何をもう1点加えたら面になるかというと、日本社会です。つまり、自分と仕事と日本社会の関係がはじめてわかって物事がよく理解できるようになります。自分は日本社会の中でどのような仕事をしたら良いか?日本社会はどのような仕事を求めているのか?その為に自分はどのような能力をつければ良いのか?など、この3点の面の関係をよく考えることで、自分とは何か?仕事とは何か?日本社会とは何か?が、それぞれよく理解できるようになるのです。
 このように、点→点と線→点と線と面という思考段階をふんで学習することが社会を生き抜いていく上で重要なポイントになるのです。日々の生活の中で、この点と線と面におきかえて考えながら生きていくことが何よりも自然な学力向上につながると思います。

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