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■2012/05/18(金) 446 就職失敗で年150人自殺に、保護者対策を!
 報道によると、2011年に就職がうまくいかないことを苦に自殺した30才未満の若者は全国で150人に達したとのことです。これは、警察庁の調査でわかったようですが、実は2010年から2年連続で年間150人以上となり、現行の調査を始めた2007年の2.5倍に急増したということがわかり、わずかこの4年でこれだけ増えているのが大変気になるところです。

 報道では、2008年秋のリーマンショックや東日本大震災、円高による企業の海外移転などで新卒採用を絞り込む傾向が続いているのではないかと分析しています。他にも原因があるかどうかを考える必要がありそうですが、政府は近く若者の雇用対策を打ち出すと共に、自殺総合対策大綱を5年ぶりに見直し、若年者の自殺予防策を強化する方針だということです。

 また、ハローワークでの相談体制の強化をするようです。この件にかかわりませんが、往々にして日本は、何か事が起きてからどうするか?と考えることが多いわけですが、そもそも自殺が増えている原因を詳しく分析し、そうならないようにするにはという対策がより重要ではないかと私は考えています。

 ここには、1人の人間がまず精神的に強く、物理的にも自分で生活がまかなえ、社会的ルールにも適応できる自立の確立が前提となります。この、自立の条件、1.精神的自立、2.物理的自立、3.社会的自立のバランスのとれた子どもに成人までに育てておくことがおそらく自殺を防ぐ根本的な考え方だと思います。

 これは、学校ですることでしょうか?学校で行なう部分も多少あるかもわかりませんが、子どもを自立させるほとんどのことは保護者の役割であり責任であろうと私は考えています。世の中が変化してもしっかりとその変化に対応できる自立した子どもにしていく為には、保護者の覚悟と指導が大変重要だということです。

 政府がすべきことは、事後対策を中心にするのではなく、事前対策である保護者の啓もうこそ大切なことではないかと私は思います。加えて、学校や公教育も少しこれらの役割を分担し負担するように文部科学行政も対策をとる必要があるのではないでしょうか?新卒採用が減っているのは、世界の構造的変化の影響が根底にあり、一時期なこととは思えないだけに本質的な保護者対策が急務だと考えます。

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