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■2012/06/08(金) 449 NIEの前提として確認したい「情報」の意義
 NIE(新聞を使った授業)を行なうにあたって、まず考えたいのは、新聞に限らず情報というものの価値・重要性とは何か?ということです。
 
 情報というものが私たちの生活や仕事にとってどれだけ重要なものなのか?ということを改めて確認する必要があると思うのです。
 
 そもそも、情報自体に価値があるか?ないか?という点については、相対的に価値があるとは言えますが、特に情報に価値があるかどうかは、多くの人々に共通して価値のあるものとその人固有で価値のあるものの2パターンにわかれます。

 この2パターンについて、ひとりひとりが情報を重要なものと不要なものに分類した上で、より重要な情報についてしっかりと時間をとって分析する習慣が大切だということです。なぜなら、その重要な情報の活用の仕方次第で自分の仕事や生活に大きな影響や成果を与えることが可能だからです。

 従って、NIEのテーマ設定をする場合には、この2パターンについて重要なテーマとは何か?を考えられるように指導することが将来の就活にもつながり効果的だと考えられます。重要なテーマとは、自分にとって、自分の所属する組織にとって、地域にとってなど色々な場面が想定できますが、どの場面においても私はある情報が重要か不要かの選別をするトレーニングが日常的に不足しているのではないか?と考えています。

 次に、情報とは、その多くがある状況から別の状況へ変化した場合に使われる言葉だということです。つまり、変化を嫌ったり見ないようにする人は、多分野の情報を収集する意欲もおよそ弱いのではないかと想像できます。従って、情報にうとく、社会に関心を持たないひとつの理由は、変化というものについての重要性をよく理解していないからだと予想されます。

 実際の社会では、変化に対応することで進歩・発展があり、変化に対応できなければ日本の「ガラパゴス化」と言われるように徐々に衰退することは言うまでもありません。変化に対応できるとは、重要な情報に対して対応できるということであり、もし変化に対応できなければ様々な現象が起こります。

 例えば、パナソニックの大幅なリストラ、シャープへの台湾企業からの出資など、現在の家電大手メーカーの不振は海外を含め他企業情報に対しての分析不足から起きているのではないかと私は考えています。だからこそ、一個人にとっても組織にとっても、日々重要な情報を選別でき活用できるようトレーニングすることが大切となります。

 これまで述べたような理由で、まず情報の持つ重要性をしっかりと指導してからNIEに取り組むことで、各人の将来設計にも大きく影響を与えることができ、より成果が出るのではないかと考えます。

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