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■2015/09/18(金) 572 民主主義はどこへ?
 今週17日、歴代政権が認めてこなかった集団的自衛権行使の解禁を含む安全保障関連法案が、参議院特別委員会で与党などの賛成多数により可決しました。与党は、民主党など野党が審議打ち切りに反対する中での強行に及びました。

 又、19日未明には、参議院本会議でも可決され、一連の安保法案が成立しました。思えば、アメリカ議会で安倍総理が今年の夏までに安保法案を通すと宣言したり、国会に呼ばれた3人の憲法学者が全員、今回の法案については「憲法違反だ」と述べるなど、今回の採決は多くの疑問が残る結果となりました。

 今回の一連の模様は、世界のメディアにも報道され、日本の政治がどのように世界から見られているか?という点も大きな話題となりました。多くの識者も言っていることですが、先進国と思われている日本の政治が、このような状況で採決をしたことについて、はずかしい気持ちになるのも仕方ないでしょう。

 そればかりか、多くの国民の反対の声を無視する形で今回の採決に踏み切ったことについては「民主主義の死」ということばが使われているように、日本の政治において大きな傷を残したとも言えるでしょう。

 そもそも安保法案に賛成・反対の前に、民主主義とは国民が選んだ代表が国民の声をよく聞いて政治を行うことであり、決して暴走してはいけないにも関わらず、今回の結果は本来の国民の声を聞いているとは言えないという点で、とても民主主義ではないだろうと思います。

 安倍総理は、「法案が通ったら国民の理解は進む」という発言をしますが、本当にそうでしょうか?国民の多くが賛成していない中での今回の採決は、非常に後味の悪いものになったと思います。

 このような状況なら、本来、国民投票で真を問うべきだと思うわけですが、安倍総理から言えば、去年の12月の衆議院選挙ですでに国民の真は問うているとの認識。ここに最大のギャップが生まれている原因があるだろうと私は思います。

 安倍総理の昨年12月の衆院選挙の最大の売りは「アベノミクス」であり、安保法案について今回のように大変な労力と時間を使って採決にもっていくというような趣旨の発言はなかったように感じます。その分、昨年12月に言っていた「アベノミクス」はどこにいったのだろう?と、私を含め多くの国民は思っているのではないでしょうか?

 今回の結果を見て、これからの安倍政権の支持率にどのように影響するかは注目ですが、来年の参議院では、18才以上に選挙権が与えられ日本人ひとりひとりが今回の状況をふまえてどのように一票を入れるのか?目が離せないところです。

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