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■2019/03/25(月) 621 イチロー選手引退!で思うこと
 ついに、3月21日、メジャーリーガーイチロー選手が45歳で引退を発表しました。22日未明の記者会見は1時間20分続き、イチロー選手の考え方を多く聞くことができました。

 イチロー選手のプロ生活は、日本で9年、アメリカで19年の計28年にも及び、日本では1994年に年間210安打、69試合連続出塁、7年連続首位打者などの記録を残しました。一方、アメリカでは、2001年の新人シーズンで242安打、2004年にはシーズン過去最多安打となる262安打を記録。また、10年連続200安打など、数々の素晴らしい記録を残しました。イチロー選手のこのような記録がすごいのはもちろんですが、インタビューの中でそれらの記録がイチロー選手にとっては一番価値のあることでもないというようなニュアンスで話していたのは印象的でした。

 インタビューの内容については、イチロー選手らしく深く哲学的なものでしたが、特にその中でも強く感じたのは、なぜイチロー選手がここまで真剣に野球を探究することができたのかという問いです。とかく日本で多いのが、何をするにも「めんどくさい」など真剣さとは程遠い現状でありながら、イチロー選手の真剣さには必然的に興味を持ってしまいます。

 私なりに考えてみて思い出すのは、イチロー選手が小学生の頃から真剣に野球に取り組んでいる姿を見て、周りの人々が「プロ野球選手にでもなるのか?」などとバカにしていたというエピソードです。それでも彼は黙々と真剣に練習を続けたというのです。ともすれば、心が折れるようなこともあったでしょうが、ひるまず、そのことを彼は「反骨精神」と呼んでいます。大変悔しい思いをしたことが逆にエネルギーとなって彼の継続するパワーを生んだということでしょうか?

 ともかくも、彼のすごい点は、その一歩一歩を緻密に着実に実践していく行動力です。彼は次のように言います。「こまかいことを一つ一つやり続けることしか頂上にはいけない、それ以外に方法はない」と。まさにその通りだと納得します。彼の「真剣さ」は、結局このような哲学をベースに引退まで野球を探究し続け、自分の納得のいくところまでとことん追求し続けたこれまでの全てのプロセスがそう見せるのだと感じます。つまり、ひとつのことをとことんまで探究し続けている人間こそ真剣に生きている人と言えそうです。

 今週で終わるNHK朝のドラマ「まんぷく」の安藤百福氏しかり。「太陽の塔」の岡本太郎氏しかり。私たちはイチロー選手からたくさんの考え方のプレゼントをもらったラッキーな世代でした。改めて、さまざまな教訓を今後の人生に活かしていければという思いが募ります。

 ただ感謝。
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