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■2019/11/29(金) 627 高校からの新国語科目「論理国語」の重要性
 2022年から高校の国語教科書に「論理国語」が登場し、多くの高校生が論理的な考え方を学び始めることが決まりました。私個人としては、国語の教科書に論理国語を入れることは非常に重要なことだと考えますし、むしろ高校からというより小学校高学年から、時間をかけ、中学生にも導入し、7〜8年かけてじっくりと論理的思考を育てるべきだとさえ考えています。しかし、一部の国語に関係する方々は、論理国語を導入することに反対という報道もあります。そのひとつの理由は、論理を導入することにより文学を学ぶ生徒が減るからだと言われています。

 そもそも、国語科目の重要な目的は何か?というと、言語を適切に使えるようにすること、つまり、読むこと、書くこと、聴くこと、話すこと、そして総合的に言語(日本語)でものごとについてしっかり考えられるようにすることです。

 この読む、書く、聴く、話す、考えるの5つの領域にとって基本となるものが論理力であることは明らかです。つまり、何らかの文章を読む場合、その文章が論理的であればわかりやすいのですが、論理的な文章でない場合は、自身の論理力でその文章を理解することが必要になります。また、書く場合は、いかに筋道の立ったわかりやすい文章が書けるかということですから、論理力は当然必要です。さらに、相手の話を聴く場合も、わかりにくい話であれば、文章を読む時と同じく自身の論理力でその話を理解する必要があります。ここにも論理力が必要です。話すについても、相手にわかりやすく話すためには、誰にでもわかるように論理的に話す力が必要なのは言うまでもありません。ものごとを考えることについても、ひとつのテーマを深く考える際、それは何なのか?また、なぜなのか?どうすれば解決するのか?など、日々必要な対応に論理力は不可欠です。

 例え文学にふれる時間が減ったとしても、直接日々の生活に差し支えることは少ないと考えます。もちろん時間が無限にあるのであれば文学をしたほうが良いでしょうが、多くの一般の人々にとって有限の時間の中の優先順位を考えた場合、客観的に見て社会生活を送る上で論理国語のほうがより重要であると考えられます。

 従って、私たちの判断はどんな場面でも社会を生きる上で有限の時間の中でまずすべきことは何か?という優先順位を客観的に考えることが肝要ではないか?と私は考えています。
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