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■2007/11/23(金) 86 習得と活用のギャップ!!
 教育の記事でよく知識の習得が大切だという話題などが出ていますが、この習得という意味はそもそも何をさしているのでしょうか?国語辞典で引くと「習い、覚えること」とあります。このことばで世の中で誤解されている一例は、知識の習得をすると自然に世の中で活用する知恵にできると思われている方々がおられることです。
 さきほど辞典にあったように、習得は知識を覚えることですからそれをどのように活用できるかということとは違います。今、話題になっている活用力という能力がこの力ですが、これは知識を習得した上で、その覚えた知識をどのように活用すれば生活に役立つ知恵にできるかというトレーニングが必要です。つまり、知識の習得をいくらかさねても、活用する為のトレーニングをしなければ実際の仕事や生活には役に立ちません。よく、暗記中心の学校の勉強が社会に出てから役立たないということが言われますが、このひとつの実例でしょう。例えば、私たちがいくらたくさんの料理の名前や調味料を習得し覚えても、それを実際に活用つまり料理をつくってみなければいつまでたっても料理ができないのと同じことです。
 この料理の例のように、子ども達がしている勉強もいくら知識を習得し覚えても将来の仕事や生活に活用できるようにはなりません。覚えながら同時並行で自分なりに考え、仕事や生活にどのように活かすかという活用力の学習がその何倍も必要なのです。又、よく基礎的な知識がないと応用はできないという方々がいますが、どこまでを基礎的な知識というかは人によっても定義がバラバラできりのないことです。ただたんに覚えるだけではそのうち時間切れになって活用力の時間がなくなり本来の学力がつかない為、もとも子もなくなります。つまり、小学生からある程度の知識を覚えたら、そこからは覚えながら活用する、活用しながら覚えるを同時並行にすることで、人間の本当の学力は伸び、応用力という活用力につながっていくのです。私は、「1つ覚えたら3種類に活かす」をバランスよく学ぶことが重要だと考えています。例えば、「海」ということばを覚えたら、海についての短文を3種類考えてみるというように簡単なことからはじめるのです。今日からでも本当の学力である習得から活用力への練習をスタートしてみてはいかがでしょうか?

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