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■2007/12/17(月) 93 「成人教育のすすめ」
 私たちは、人が成人をする、成人したという場合、一般的に年令が20才を迎えたからという意味で使いますが、それは本当の意味で成人したというより法律上そのように呼んでいるにすぎないというのが現実です。では、本質的な意味の成人とはいったいどのような人物をさすのでしょうか?私は、本質的に20才という年令では成人をしたというより、むしろ成人へのスタートをきったというほうが近いのではないかと考えています。20才は一般的に高卒であれば就職して2年ほど、大学生などではまだ就職もしていない時期にあたります。私は、この仕事をしはじめてからいろいろな経験をつみ、社会で生き抜く力を学びながら自信を持って将来の人生を歩めると自分なりに確信を持てた時、つまり自立ですが、それこそが本当の成人といえるのではないかと考えています。この自信を持って将来の人生を歩める見通しと確信を持つ時期までに学校を卒業してから何年かかるかが、個人の能力の差となっているのが現実です。なかには、卒業して数年でこの確信を持つ若者もいるでしょう。まさにその時がこの人の本当の意味での成人式だと思うのです。従って、この意味では20代で成人を迎える人、30代、40代でと、個人差が大変大きいものになります。よく日本では大人が年令の割には幼いと話題になりますが、まさに、この学校を卒業してから本当の意味での成人を迎えていないということと根っこが共通しているようにも思えます。特に子育てをする場合、親が大人になりきれていない、つまり成人していない親が子どもの指導に困っているケースが多いのです。まさに、大人が自ら自分の頭で成人するということが何かを本質的によく考えなかったり、公教育でも指導してこなかったことがつけになって今のいろいろな問題や事件などを生んでいるようにも感じます。これらを公教育で高校までに教えるのはもちろんですが、私たち大人も家庭の中で少なくとも子どもが18才になるまでに成人や自立への基本的な意味を教えてあげる責任があると考えています。仮にこの学習を「成人教育」とでも呼ぶとしたら、私はまさに今、社会総がかりで高校卒業までに主要5教科や、実技科目以上に人間として最も重要な「成人教育」をどのように実現していくかが日本の重大な課題だと考えています。

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