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■2008/04/25(金) 124 「教育オンブズマン」の時代
 4月22日には、去年に続き第2回の全国学力テストが実施され、日本中の小6,中3の合わせて約232万人が受験しました。これは、文部科学省が約58億円かけた大プロジェクトです。「これだけのお金をかけて何が成果として生み出されるのか?」これは、企業でいえば費用対効果ですが、税金の使い道が国民から厳しく問われている今、私たちは文部科学省のこの費用対効果を注視する必要があると思います。昨年の第1回テストは分析した結果発表が半年後と遅く出た上、なぜ活用力が弱いのか?具体的にどのような授業改善をするのか?などの重要な点についてあいまいなままで多くの疑問が残りました。又、先日、文部科学省は、来年の4月から小学校の授業時間を週1コマ増やすという発表をしました。理数科目を強化するという目的だということですが、よく言われるように時間数を増やしたから学力が単純にあがるとは思えません。なぜ、今の授業時間で十分に学力が伸びないのかという分析をしっかりすることのほうが、より本質的な優先課題です。今の授業方法や内容の根本的な分析を置いたままで、ただ時間数を伸ばすことに意味があるとは思えず、そればかりか現場の先生方の負担が増えるとの不安をまねいているありさまです。このように、文部科学省と現場の先生方の意志の乖離や、具体的分析に基づいた実行の不充分さが日本の公教育の不全の一因ではないでしょうか?文部科学省と現場が一体となって、授業の内容の改善に取り組むことが日本中の子ども達の本当の学力や活用力を上げる方向であり、58億円も使って実施した全国学力テストを文科省と現場が一体となって活用する話し合いや教材開発が相当必要なのだと思います。5月からこの全国テストの採点をするということですが、6月〜8月にかけて、この具体的な話し合いや教材開発などを通じてどのように子ども達の学力向上につなげるのかの説明を丁寧に国民に情報公開するのが多額の税金を使った文科省の責任だと思います。ひとりひとりの国民は税金が本当に有効に使われているのかに注意すると共に、去年の第1回の学力テストのようなあいまいな状況を繰り返さないようにチェックする必要があるのだと思います。なぜなら、次の世代を担う人材がしっかりと育つかどうかが国の盛衰を決定するからです。「国家は人なり」まさに国民にとって「教育オンブズマン」の時代が来たのだと考えています。

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