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■2008/11/10(月) 175 公務員の使い切りの常識と非常識なコスト感覚
 国や政府関係機関、独立行政法人、さらに、国の財政援助を受けている地方自治体などによる税金の使い方をチェックする会計検査院が、2007年度決算検査報告書をまとめました。これによると、無駄遣いや不正・不適切な経理処理と指摘されたのは全体で981件、金額にすると1253億6000万円にも上り、前年度のおよそ4倍とのことです。この中には、10月31日にもブログに書いた愛知県など12道府県の11億3000万円にも上る不正経理も含まれているとのことです。さらに驚くのは、これらの結果は検査院の限られた人員で限られた一時期の不正にすぎないということです。つまり、これらの結果も氷山の一角だというわけです。
 過去、検査院から指摘を受け、是正や再発防止を求められた側が何の手も打たなかったケースも多いとのこと。まったく反省の色も感じられません。なぜ、こんなに公務員の不正・不祥事がこの国にはまんえんしているのかと、改めてその異常さにあ然とするばかりです。「公務員だから少しぐらいいいんだ」というような甘えと特権意識がまんえんの理由でしょうか?これらの不正や不祥事は、これまでの一連の社会保険庁のずさんな事務処理とだぶるところが多く、いったい日本のどこからメスを入れていけばよいのかさえわからなくなっているのではと想像してしまいます。ここまでひどいと、国民の公務員に対する信用・信頼もどんどんさがっていってしまい、外国人からも不信感がつのり大変深刻な問題になってきていると思います。ましてや、全体の不正の正確な把握もまだこれからだということで、国民も呆れた心理におちいっているのだと思えます。
 信頼をつくるにはとても長い時間がかかりますが、ここまで公務員が信頼・信用を落としてしまった今、これから何年かけてもう一度国民から信頼を取り戻せるのか疑問です。国民の大切な税金という感覚もなく、対象自治体では補助金をもらったらムダがあっても使い切らないといけないという考え方が恒常化していたといいます。コスト感覚をとぎすまし、大切な税金を節約して余ったものは国に戻すという当たり前のことができないシステムになっていたこと自体が重大な欠陥です。過去何十年、国もわかっていたのでしょうが指摘するだけで結果的に改善、改革し正常化できなかった点も大きな問題です。民間では当たり前のコスト感覚というものが全体的に欠如しているという点、又、システムとして不正を生む慣習を許してきた点など、これらの不正経理についてどのように誰が責任を取るのか、消費税アップを言う前に具体的にこの点について麻生総理が説明するのかどうか、大変国民が注目するところだと思います。

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