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■2008/12/01(月) 180 0系新幹線の引退と「まず、理想を持つこと」
 昭和39年に登場した0系新幹線が、44年の時を経てついに昨日、その歴史に幕をおろしました。大きな事故もなく、その役目を終えた0系新幹線には、本当にご苦労様という感じです。長い間には、いろいろな出来事がありました。まさに、日本の高度経済成長のシンボルでもあった新幹線も世代変化の波には勝てませんでした。当時は、「夢の超特急」というネーミングで東京〜博多を走っていました。特に、44年間という長い期間にわたって現役を続けることができたその技術力の高さに改めて敬意を表したいものです。ひとつの物事が長く継続していくということが重要であるのはもちろんですが、裏には計り知れない維持・継続の為の努力があったはずです。この継続を支えたのはもちろん人間の力です。この0系新幹線の長い期間にわたっての活躍と対称的に最近感じるのは、世の中の変化のはやさです。経済的な危機により、企業の業績がめまぐるしく推移している現状ですが、最も気になるのは政権を担当している自公政権での総理大臣がここ最近非常に短期間で交代していることです。先日、政権の支持率もついに30%を割ったとのニュースも流れてきました。長く活躍した0系新幹線と比較して、あまりにもめまぐるしく代わる総理大臣の現実をみるにつれ長く続ける為には何が必要なのかを考えさせられます。0系新幹線がここまで長期にわたって活躍できた理由には、日本鉄道界の技術の高さと共にスタッフの皆さんに「高速鉄道をつくるんだ」という夢と大きな使命感があったのだろうと思います。この高速鉄道が開通することによって日本経済の発展ばかりではなく、日本人の生活が飛躍的に向上するだろうという予想のもとに、JRの前身である旧国鉄全体が英知をしぼり一丸となって開通させたのだろうと推測します。おそらくそこにはスタッフの大きなロマンや夢があったのではないかと思います。あれから44年、今、日本人の大きなロマンや夢とは何でしょうか?かつて、皆が一丸となって光輝いていた日本人の気持ちを、今生きている私たちは忘れかけているのではないでしょうか?大混迷の時代だからこそ、今回の0系新幹線の幕引きを見て、日本人ひとりひとりが今一度大きな夢やロマンを描き出す努力を始めるべき時ではないかと思っています。これらの夢やロマンを持つ為には、大変価値はあるが、簡単にできそうもないことに向かってまず理想をかかげ、その理想に近づく為の具体的な方法を考え、現実とのギャップをうめ続けることが大切だと考えています。まさに、44年前、0系新幹線開通の為の多くの人々の努力がそれを物語っています。今も昔も何より、「まず、理想を持て」が人間成長において重要なことばであることに間違いはありません。

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