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■2009/08/10(月) 242 公立学校教員採用試験の選考基準で抜けている重要な項目
 世の中の情報公開の流れが影響してか、この度、鳥取県教育委員会が教員採用一次試験の選考基準を初めて公表しました。大分県の教員採用試験をめぐる汚職事件をきっかけに全国で教員の選考過程などの透明性がうたわれ、見直しが行われていることも関係がありそうです。
 この教育委員会による採用基準で特に注目すべきは、科目ごとの知識量や教養はもちろん当然ですが、その配点よりも面接試験の配点が高いという点です。では、その面接試験で何を見るかというと、1つ目には、教育に対する情熱,教員としての使命感。2つ目には、教育の専門家としての指導力。これについては適確な指導力があるか?適切に学校運営を行うことができるか?が問われています。特に、学級にはさまざまな個性を持った生徒がいる為、そのひとりひとりをしっかりと把握し経営していけるのか?指導力の高さが問われます。3つ目には、豊かな人間性・社会性があげられています。これは本来、一般社会で生きていけるだけの能力を問われるものですが、選考基準には常識やマナーなどがあげられているだけで、社会に対応する為に必要な問題解決能力などのスキルなどが入っていません。子ども達を指導する上で、社会の現状とは?や、社会に出てから何が必要か?などが、指導すべき教員の選考基準の質問に入っていない点が問題です。つまり、社会ではどのようなことが起こるか?を予想した上で、子ども達に必要な学力を伸ばすことが本来教員に求められるものなわけですが、選考の段階で、この社会についての考えを重視しないというところがそもそも大きな問題だということです。
 ただ、常識がある、マナーが守れることだけが社会性とはいえません。それは社会人としては当たり前のことで全体の一部をさしているにすぎず、社会性とは、社会で生きていく上で必要な総合的な能力を持っているかどうかということです。その社会についての考えなどを教員の選考面接で確認することが本来の社会性の面接という意味になるのではないでしょうか?豊かな社会性を問うのであれば、まず、この点を選考基準にすることから始める必要があると考えます。
 今回の教員採用の選考基準を見て、まず一番感じたのは、今後の社会をどのように生きていけば良いかという見識を応募者に問う質問が抜けている点であり、今、最も保護者が望んでいるのは、今後、厳しい社会でどのように生きていくかと指針を自信を持って示し、必要な学力を子ども達に指導できる教員だと思うのですが・・・

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