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■2009/12/14(月) 272 香山リカ VS 勝間和代現象を考える
 今、書店のベストセラーをにぎわしているのは、“カツマー”と呼ばれる経済評論家の勝間和代さんの一連の自己啓発本で、とにかくやる気があれば何でもできるという「なせば成る」の考え方をすすめる本です。
 一方、勝間さんの考え方・価値観に対して真っ向から異を唱えた精神科医、香山リカさんの「しがみつかない生き方」も約40万部の売れ行きだということで、出版業界が低迷する中で大ヒットといえそうです。香山さんの考え方は、あまり無理をしないであるがままにゆるく生きればいい、という考えともいえそうです。
 どちらの考え方が正しいということはありませんが、お互いの良いところを組み合わせて考えることが必要でしょう。つまり、積極的に何も考えずにやれば良いというものでもありませんし、ゆったりとすれば良いとももちろん言えません。ほどほどの「いい加減」が重要ではないでしょうか?
 この「いい加減」は、字のごとくバランスが良いという意味で、ちゃらんぽらんという意味ではありません。戦国武将で言えば、勝間さんは何が何でもがんばれば何とかなるというイメージで、常に挑み続けた織田信長のように思えます。又、香山さんは、徳川家康のように、待っていればそのうちよくなるというイメージでしょうか?人間にとっての幸福や成功が何かは各人違うわけですが、勝間さんの生き方と香山さんの生き方のどちらが望ましいのか?又はそのバランスをどう考えるのか?が、おもしろいテーマだと思います。車に例えれば、アクセル全開でびゅんびゅんとばしてハイウェイをドライブしている勝間さんと、田舎のでこぼこ道をのんびりドライブしている香山さんといったところでしょうか。どちらにしても両者の本がよく売れているという背景には、不安定な日本社会でどのように生きていけば良いかを必死でさがしている、模索している日本人読者が多いのではないかという気がします。
 しかし、本を読んだからといって両人と同じような能力や成果がすぐに得られるとは思えません。すべては、地道な本人の努力の継続と、ものの考え方次第だと思います。まさに、これからの日本社会を生きていく上で重要なことは、何かにすがる他力本願と、しがみつかない自力本願のバランスのとれた生き方・考え方が重要な点ではないでしょうか?

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