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■2010/02/12(金) 287 コスト削減調査で感じること
 NTTが、中小企業の若手従業員に実施した「コスト削減と働くモチベーションに関する意識調査」が、興味深い結果を残しています。まず、さまざまな経費を削るコスト削減についてモチベーション(やる気)が下がったかどうかについて「大変思う」、「思う」が合わせて61.2%に上ったということです。又、「コスト削減によってなくなったもの」は余裕が55.9%、会社への忠誠心が27.7%という結果で、経費削減の具体的な内容はコピー費、残業代、交通費などの順で多かったということです。
 まず、経費削減でモチベーションが下がったのは、残業代が減り直接的に収入にひびいたことがひとつの理由でしょう。これは、効率的に仕事をすれば無意味な残業代はいらないし、自分で貴重な時間が使えるとプラス思考で考えず、残業代がもらえない点を強調しマイナスにとらえる心理が働いているようです。なるべく効率をあげずにゆっくりと時間をかけて残業代をもらったほうが良いということでしょうか?この話は、以前、社会保険庁と労働組合が1日にタイプを打つ回数を5000タッチと決め、45分の仕事に15分の休憩をとり1日180分以内を守るなど、わざとゆっくりと仕事をするように指示をしていた税金無駄遣いの呆れた労働実態と似たものがあります。ひょっとしたら、一部の民間人もこれと同じように親方日の丸体質が残っているのでしょうか?
 ここで何が気になるかというと、消費税アップになるかどうかという分岐点の税金の無駄遣いの問題です。このような心理では、ある程度の税金の無駄遣いは大目に見ようということになるのでしょう。又、こういう意識が残っているからこそ、今まで税金の無駄にも楽観的な気持ちで見過ごしてきたのかもしれません。では、そのお金を自分が出さなければいけない場合はどうでしょうか?自分が出すのであれば、ましてや自分が経営者であればもっとシビアになるのではないかと予想します。つまり、自分には関係なく他人事だと考えるから、どうしても今回の調査や税金の無駄遣いが自分事に思えないのでしょう。自分が税金を無駄に遣われているということがはっきりと生活にあらわれれば少しは真剣になるはずですが?又、この調査でのコスト削減をすればするほど忠誠心がなくなるというのもおもしろい結果だと思います。
 とにかく、今回わかったのは、コストを削減することがモチベーションを下げる?理由になるということで、往々にして自己中心的で何かにつけて他人事になりがちな日本人の特性をあらわしているように感じ、これらをどう意識改革するか?が大きな問題だと思います。

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