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■2010/05/14(金) 310 大学生までに教えたい「自頭力」とは?
 資産運用会社フィデリティ投信の調査で、日本の大学生の65%が「将来に夢や希望を持てない」という結果が出たようです。その大きな第1の理由として、「財政赤字が深刻化し、若年世代に過重な負担がかかると感じている」ということがあります。確かに、現在800兆〜900兆円の借金があるわけですが、日本にはそれ以上の資産もあります。若者たちの夢や希望がない理由にこの借金をあげているのはいかにも言い訳に聞こえ、だからどうすれば良いか?という発展的なエネルギーを感じないのが残念です。何かすでに何も考えないであきらめているような、さとっているようなそんな感じさえします。このような状況から、若者を「さとり世代」と呼ぶのもわかる気はしますが、だから大人は何も指導しないでいいというわけではありません。若者だからこそいろいろなことにチャレンジできるし可能性はあるわけです。重要な問題は、だからどうしたら良いのか?を、ひとりひとり考える力が育っていないということにあります。ひとりひとりが現状を正確に把握し、分析し、どうすれば良いか?という問題解決力があればこのようなアンケート結果にはならないでしょう。まさに、与えたものを解かせることを中心にし、ひとりひとりが自分の頭で考えどうすれば良いか?を見出せる思考力、分析力、意欲などの「自頭力」を重視してこなかったこれまでの家庭教育や小学校から大学までの教育が大変深刻です。私はひとつには、与えられた科目の問題をただ解くだけの感動や驚きのない教育が受け身の体質をつくり今回のような若者のアンケート結果を生んでいるのだと思います。又、なぜ夢が持てないのか?の2つ目の理由が「雇用不安が続くから」ということのようです。これも結局、雇用されるのを待っている受け身の考え方が強いからでしょう。今、日本は学校を卒業したら必ず雇用があるという時代ではなく、日本の企業も国内の少子化によるマーケットの減少でますます海外戦略にシフトしています。つまり、企業は国内で働くのが常識の時代からいきなり海外で働くかもしれないということが常識となっているのです。さらには、海外への転勤、出張もめずらしいことではありません。しかしながら、若者はあまり海外に行って仕事をすることを望んでいないようです。ここに雇用のミスマッチが発生しているひとつの原因があります。つまり、これからの日本人は日本国内、海外問わずどこでも働けるという人材が求められているということを知った上で生き抜いていく必要があるように思います。このような状況をふまえ、若者は将来の夢や希望を持ち、たくましく生き抜いてほしいものです。まさしく私はこのような内容を教える必要がある大学教育はもちろん、大学に到るまでの教育の使命も大変重要なものになったと思います。

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