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■2010/06/07(月) 317 「3現主義」と「脱先入観」のすすめ
 最近は、情報化、デジタル化が極度に発達し、3D映像や電子黒板、iPadなど、多くの仮想機器に囲まれ始めています。一般家庭でもゲームやwiiなどのバーチャルなグッズが多く普及し、まさに仮想空間の広がりを感じることが多くなりました。しかし、このように現実から離れた生活に慣れすぎることで、何が現実かわからなくなる状況に近づくという恐れもあります。確かに空想をし、夢を見ることは楽しいことではありますが、反面、その楽しさに慣れすぎることにより現実を見たくないと考えるようになることも合わせて認識する必要があります。例えば、ディズニーランドが非日常の楽しい空間であればあるほど現実社会に戻りたくないと感じる感覚に近いでしょう。このように、いろいろな場面で仮想空間といえる状況が続くことは大きな危険性をはらんでいますが、その危険性にいつ気づくか?そして、本来の原点に戻れるか?は、ひとりひとりの危機管理能力や問題発見能力にかかります。そこで、私は現代のようなバーチャル社会に生きる上で重要な物の考え方である「3現主義」をおすすめしたいと思います。「3現主義」とは、3つの現をあらわし、現場、現物、現実の3つを意識する考え方です。まず現場ですが、かつて大ヒットした映画の通り、物事は部屋だけで起きるのではなくあらゆる場所で起きるわけで、現場に出向いてみないとよくわからないということがあります。2つ目の現物は、想像するだけではわからないので、実際に触って見る、確かめてみるということです。3つ目の現実は、まさに事実を正確に知るということです。要するに、自分の思い込みや先入観から脱却することが大切だということです。この人間の先入観について、イギリスの政治家フランシスベーコンは4種類あると言っています。1つは、自分の主観を真実だと勝手に考えること。2つ目は、自分のせまい視野と一部の関心だけで物事を判断しようとすること。3つ目は、事実や意見などの言語情報を自分に都合の良いように解釈すること。4つ目は、前例や今まで権威のあったものをかたくなに信じようとすること。の4つです。以上、最近のバーチャル社会進展への危機感から、私は「3現主義」とベーコンの「4つの脱先入観」をおすすめしたいと思います。

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