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■2016/09/02(金) 595 「18才成人」2021年にも!
 法務省は1日、成人年令を現行の20才から18才に引き下げる民法改正案を来年の通常国会に提出する方針を固めたとのこと。この成立により、早ければ2021年から、18才、19才の約200万人が一斉に成人になることになります。法務省は、今年から選挙権年令が「18才以上」に引き下げられたことから、民法改正案の提出を急ぐ構えで、日本も18才で成人になるとは予想していたものの、いよいよかという思いです。

 これら民法改正に伴い問題となるのは、よく言われている飲酒・喫煙や、ギャンブル、又、少年法の適用年令など、法的ルールをどうするか?ですが、私は、それ以外として、そもそも成人になるとは何か?さらに、18才で成人にふさわしい人物をどのように育てるか?など、本質的な問題も重要だと考えています。成人をどう考えるか?は、ひとりひとりが考えるべき問題ですが、シンプルに考え、成人は大人であると仮定し、大人とは何か?子どもとの違いとは何か?などと考えたほうがよりわかりやすいのではないかと思います。

 私は、大人の意味とは、状況に応じ自分なりに考え、適切に判断し行動できる人物だと考えています。この、「状況に応じて」とは、例えば、自然災害で思わぬ大雨や地震など、非常時にどのように判断するかというのはもちろん、日常生活で起こるさまざまな出来事やトラブルに対し適切に分析し、判断・行動できる力をさします。日々変化する社会では、これら「想定外」の状況にいかに適切に考え判断・行動できるかが大変重要です。この意味では、危機管理力を高めいろいろな事象をなるべく幅広く想定しておいて、普段からいろいろなことに対し、「想定内」の状況にしておくことがより有効だと思います。

 このように、いろいろな物事に対し、幅広く「想定内」にしておき、いざ何かが起きてもあわてず適切に分析し、判断・行動できる人物が大人と言えるのではないでしょうか?その為には、問題発見力、分析力、想像力、仮説力、提案力など、さまざまな能力が求められます。これらのさまざまな力を子どもの頃からしっかりと育てておくことが、真の大人になる為には必要だと考えられます。

 今回の「18才成人」にあてはめると、18才で大人になるということですから、選挙も含め、状況に応じ適切に判断し行動できる人物になることがひとつの目標となります。又、それには、小・中・高校生の18才までを通じ、前述のさまざまな能力をしっかりと育てると同時に、「無知の知」など重要なものの考え方も学んでおくことが前提だということも忘れずにいたいものです。

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